熱中症対策

鹿児島市もそろそろ梅雨明けだろうか、ジメジメムシムシした日が続いています。野外での業務は大変な季節になりました。

さて、弊社では今夏も昨年に引き続き、社員さんの熱中症対策!?用に「にんにく卵黄」サプリを用意しました。出かける前に、1-3粒づつ希望者が飲んで出発します。車庫に設置の業務用冷凍庫もこれからが大活躍します。暑さはこれからが本番。とにかく、油断禁物です。

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一流の会社

以前から気づいていたが改めて言葉にしてみます。飛行機やJR等に乗る機会がある。いつも思うことは、接客担当の方々で不快になることがほとんどないこと。場合によっては、快く感じる場合が多い。なぜか?

サービス、接客という役割でお客様と直接接する現場の最前線の方々も、皆、同じ人間であり、生まれも育った環境も異なる人が集まって組織=会社になっている。もちろん、各員には個性があり、自分の大事にしていること(ポリシー)や考え方があることだろう。その個の集まりが、同じ服装、同じ髪の結い方・かたち、同じ清潔感、ほぼ同じような角度でのお辞儀、姿勢、女性では、口紅の色まで同様にしている。

その組織の基本となるベースを合わせたうえで、各個性を生かした気配りや心配りのサービスや一言が施されるのだ。各員の個性の前に基本となるベースを共有している。基本となるベースは、企業方針や行動指針が「わかる」だけでとどまらず「できる」ところまで浸透しているのだ。いわば、その人の血肉となってしみついているために、そのベースを基礎にスマートに個性を活かしているのだ。

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いやらしさを感じない、ベタベタ感もない、過剰すぎるところもないその上でさらりと、察してくれる接客サービスなのだ。

水質汚濁の最前線が私たちの現場であるが、業務における基本事項を合わせて、さらに業務時間中での組織活動における「ふつう」を決め、それが「わかっている」ではなく「できるよう」になる。その上に、個性という華を咲かせることができるようになって初めて、一流に一歩近づけるのかもしれない。

自戒すべきもの

自認している教え。人間として生まれ毎日を生きている。毎日の中で様々な行動や言葉を使う。家庭内での言葉、仕事場での言葉、業者間での電話会話、やるべき仕事ややりたい仕事、やりたくない仕事ややらないと決めた仕事。やったほうがいい行動や知らぬふりをしてしまう意識と行動。すべては、「自分愛・欲」に端を発する。意識できない欲もある。無意識に働いている「支配欲」「保身」。

よく深き 人の心と 降る雪は 積もるにつれて 道を忘れる。

明治維新150周年を記念してNHK大河ドラマの西郷どんが決まった。その教え(西郷南洲翁遺訓)の中から一部を紹介する

・己を愛するは善からぬこととの第一也。修業の出来ぬも、事のならぬも、過ちをあらたま務ることのできぬことも、功に誇り驕慢の生ずるも、皆自ら愛するが為ならば、決して己を愛せぬもの也。

~すべての悪事は、自分を大事にしすぎることから。自分のことだけを考えることは本当に正しい?

・命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るもの也。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。孟子に「天下の広居に居り、天下の正位に立ち、天下の大道を行う。志を得れば民とこれに由り、志を得ざれば一人その道を行う。風紀も淫すること能わず、貧賤も移すこと能わず、威武も屈すること能わず。」と云いしは、今仰せられしごとき人物にとといしかば、いかにもその通り、道に立ちたるひとならでは彼の気象は出でぬなり。(島流しにあって自分を見つめ、四書五経に読みふけった後から思うようになったことと言われている)

~欲のない人でないと国を治める偉業は成しえない。欲を抑えて大政を司どるべし。

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親になることは易しいが、親であることは難しい

先般の小学校訪問時に配布された資料より。

親になることは易しいが、親であることは難しい

「親」はいかように変化させてもグッとくる。「社長」「管理職」「リーダー」「社会人」などなど。

組織に所属すれば、対外的には個人の行動や発する言葉のほとんどが「個人より組織の対応」として認識されることが多い。

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世の中が便利に超文化的になっていく中にあって、より正しく堅実で善い組織しか選ばれない。選ばれないと組織の命は絶たれ、そこにゆだねていた組織員及びその家族も断たれていく。

安定などない。組織人になることは易しいが、組織人であることは難しい。

社長は襟を正し、素直に謙虚により善くあることを目指す。そしてその社長の考えを理解し、組織の代表として対外的な行動を行っていく組織人であれば、自ずと評価評判はついてくるのだろう。

続・小学校1年生の教室にて

発表のしかたと聞き方(社会人では「発言・意見の述べ方と聞き方」となるだろうか)

「結論を先に、そのあとに結論の理由を述べる。」

→「私は、〇〇だと思います。そのわけは〇〇だからです。」そういうシンプルなことが教えられている。

会議や協議の場では、とかく相手の意見にかみついたり、マイナスの見方を誘う発言が多くなる。

→「ほかにも〇〇という考え方や見方があります。そのわけは〇〇だからです。」

実に単純明快でわかりやすい。すでに出ている意見人への中傷等教えられていない。

また、発言しない人は、「発表する人に体を向け、最後まで静かに聞く」

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小学1年生の教室で教えられていること

大人になってまじまじと小学一年生の教室に入った。教室に貼付されている掲示物に目が行き、虜になった。小学一年生で教えられていることである。「聞き方名人あいうえお」「話し方名人かきくけこ」

あ 相手を見て

い いい姿勢で

う うなずきながら

え えがおで

お おわりまでいっしょうけんめいにきく

か かんたんな文で

き きこえる声で

く 口を大きく開いて

け けっしていそがずに

こ 言葉づかいに気をつけて

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このようなプリミティブなことは、今の私たち大人にとても必要なことですが、みなさんはできますか?小学校一年生が教えられている内容です。そっくりそのまま私たちに必要です。人間として正しいことはすなわち、幼少時に教えられているプリミティブ、初歩的な内容なのかもしれません。

「わかる」と「できる」が違う謂れですね。

この負担は、、、市民一律!?

区画整理事業についての地元新聞の記事。

市民生活をより豊かに快適にするために区画整理事業を計画し、伴って下水道処理計画区域の下水道工事も進んでいく。計画段階では見えなかった事案が発生し、計画期間、内容の延長や費用見直しも行われることはあるだろう。それに伴う、費用について。

この費用はもちろんさまざまな方面から工面される税金が充てられる。この事業に伴い、便利快適という「益を受ける人=受益者」は、この地域に住む人々が主であろう。この地域外の人が便益を受けないわけではないが、主に享受するのは地域の方々。その地域の方々の環境に対して、より多くのインフラ投資がされるのだ。その費用は、市民全員が納める税金。その期間が延長され、費用も増額を繰り返している。。。(少し不満だがやむを得ないこともある!)工事をするのは、地元会社で、地元会社に勤めている方々の雇用維持に役立つなら、地域循環という考え方からすると「〇」。公共工事という観点からは理解するが、、、、         → 「全員から徴収し、一部に当初の計画以上に手厚く拠出、一部は計画通りに少々拠出」という見解。

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さて、関連する内容。

鹿児島市内の浄化槽の多くはこの地域で設置されている。浄化槽の設置には多少の補助:公金が拠出されているが、維持費用は各家庭の「全面負担」。一方、区画整理も補助:公金計画、施工されるが、区画整理に伴って享受できる下水道の利用及び下水施設の維持費用には「全市民の支払う税金から一部補てん」され、「使用料金の一部のみ各家庭が支払」っている。「全員から徴収し、一部には補てん拠出して、それ以外には補てん拠出なし」 という見解。

上記2つの事案への見解は如何に?

伊那食品工業(株) 塚越寛氏の「年輪経営」

黄綬紋章を受賞され、48年間増収増員増益を続けている長野の「寒天安定供給体制」を確立された「塚越 寛氏」の著書「年輪経営」を読みました。

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社是:いい会社をつくりましょう。~ たくましく、そして やさし く~

会社が嫌で退職した人ゼロ。永続の仕組みである年輪のように自分でゆっくりでいいから着実に成長してゆく「年輪経営」。

人生の目的は幸せになること、誰だって欲があれば夢もある。その物欲、名誉欲などの想いに惑わされず、「本来あるべき姿」を見つめなおして困難な時代を乗り越える。

企業の99%が300人以下の中小企業、従業員の69%が中小企業を占める中小企業が「本来あるべき姿」に立ち返ることを著書として記された。IMG_6178

企業には成長が必要。人は、足るを知り欲をかきすぎない。遠きをはかり経営をする。

GWの楽しい思い出つくり

今年のGWの愚息らの想いで作りに昨年に続き今年も「マテ貝」捕りに。鹿児島県北部の出水市の海岸で「中潮」(大潮が一番いい)で日中が干潮にあたる日を選んでいざ出発。片側高速道路が途中までできており、途中一般道も通るがその最後もまた無料部分開通高速を利用して約1時間3、40分で到着。潮はまだひき始めだったが、すでに「掘り」に励んでいる方もちらほら。負けじと我が家の精鋭部隊も海へ一直線!!!

私が鍬で約5-10㎝先を差し込み、表面をさらうと、左下のような穴が、すかさず妻が「塩」をささっとふりかける。そうすると、「ニョキットと顔を出しては、穴に戻る、もう少し様子うかがいに、今度は少し大きくニョキッと顔を出す」と砂上に偵察してくる。そこをじっと待っているわが精鋭部隊の手が待ち受ける。絶妙なタイミングで、我が家の精鋭部隊が手を出す。とその時、別の穴から、ほかの貝が援護で「こっちだよ」と顔を出す。気持ちがそっちに行っているすきに、さっきのマテ貝は巣に戻り、命拾い。。。忙しく、楽しいそのような繰り返しで約2時間。かごのような成果でした。

昨年の調理経験から、調理方法及び食べるか食べないかはさておいて、精鋭部隊も楽しく海遊びをしながらの今年の「マテ貝」捕りでした。

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がんばった精鋭部隊は、太陽の下、顔は火照り、全身潮まみれの戦意喪失状態。ご褒美に、用意しておいた「真水」シャワーですっきりさっぱり。帰りの車中はとても静かでした。。。

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とても楽しいレジャーです。私たちが幼少時はあさり捕りの思い出がありますが、最近はほとんどどこでもあさりが取れません。そのような楽しい思い出つくりにはぴったりです。6月までは捕れるようですよ。レジャーポリタンクに水を入れていくと、遊んだあとで潮のベトベトもさっと洗い流せて快適に車中睡眠がとれると思いますよ・・・

天道~一生懸命生きる

屋内の洗濯機で育てられている子猫たちと育てている母猫。

昨年咲き誇った花が、寒い冬に枯れ、萎れていた時期を超えて、同じ時期に再び芽をつけている様子。

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この2事例だけでもよくわかるが、地球に生を受けた命は、与えられた命を一生懸命に生きることを常に行っている。動物でも植物でも、生きるために精一杯の努力を続け、生きている。地球上の最大権力者の人間はどうだ?

きついこと、新しいこと、自分の都合が悪いことなどに対して、とかく「できない理由」を見つけ、言葉巧みに「一生懸命になる」ことを拒否する。

与えられた生命に対して、誰にも恥じないように私心なく懸命に取り組むように生まれてきている。この地球に神様がそのような生を与えてくださった。

動植物のように、他を打ち負かす、自己顕示する、自分だけ栄える、儲ける、、、、、そのような私心なく一生懸命に生きる、仕事をすることが「天道」なのだろう。