進め方を変えれば見える物・感じる物も変わる

先日東京の皇居周辺に行く機会があった。前職は日比谷近くのビルに勤務していたこともあり、付近はよく知ったものだった。スーツを着て周りの景色を見ることもなく忙しく歩いたり車に乗ったりしていた。

今回は、朝のゆっくりした時間にゆっくり歩いて回った。

桜田門近くの皇居に日本全国の「都道府県の花」の指標があり、門扉周辺に輪が鹿児島のミヤマキリシマも植えられていた。皇居の周辺に、日本の全都道府県の県花を植えているという粋な計らいに、感心した。「日本の政治をつかさどった江戸城、その周りに日本を支える各県が花を添える」と解釈したのだ。発案した先人の知恵と気の利いたおしゃれに気持ちがとてもよくなった。

鹿児島県のミヤマキリシマが門のすぐそば(メイン)に植樹されていた。きっと明治政府発足の際に鹿児島の先輩がこの役割を担い、ここを鹿児島の花の位置にしたのだろう。

ザリガニの寝る姿

家の近くの県庁の池で子供たちがよくザリガニ釣りをしている。県庁ができてしばらくたってからずっと子供たちがやっているのは知っていたが、愚息もその年になってきたようです。先日妻と兄弟でとってきたザリガニ4匹がこの水槽に入っていましたが、今やラスト1匹です。

しかし、この臭さはすごい。どぶ臭というかおならのにおいというか・・・先日は水替えをしていた妻に向かって失礼ながらも「へこいたべ!?」といったほど。(ごめんなさい!)

そのザリガニの寝方です。あたかも死んでいるようですが、上にある目は水面の際でしっかり見ているのです。水槽が揺れたり上から覆ったりすると、後方にビュンと逃げます。

また、飾りで入れてたこの水草もどきもどんどん、ハサミでカットしています!

今日はまた、友達と午後から取りに行くとか。言っておりました・・・

素晴らしいテクニック!!!

今日、ふと目に飛び込んできたのが、この中央の木のカット!まんまるでさっぱりしています!環境管理事業所の取り組みの一つではあるんですが、この手入れをしてくれている社員さんは、その担当の方ではありません。自分の得意性(全色で学んだ知識や技術!)を活かして発揮してくれています。

多くは、面倒だから、できることでも言わない、やらない、人が多いなかで、自ら率先して定期的に手入れをしてくれる社員さんです。加えて、花壇の苗もきれいに植え替えられています。

環境管理事業の取り組み責任者の適切な指示があったのかもしれません。

とにかく、今までは私がしなくてはならなかったことや指示しなくては動いてくれなかったことに対して、自発的に取り組んでくださる社員さん方。とてもありがたく、感謝しています。言われてやるやらされるよりもきっと、きれいに仕上がっていると思います。

アリガトウ!!!

酷暑でもシャキンと元気!

先日、道中にて、パッと目を引く黄色いじゅうたんをカシャッとしました。

酷暑続きの日にもかかわらず、ダレダレせず、皆が一致団結して、目標に向かって、一生懸命生きている姿を感じました。誰を蹴落とすわけでもなく、俺が俺がとエゴを出しているわけでもなく、自分だけ日が当たればいいと行動している向日葵もない、それぞれが精一杯生きている姿でした。

果実がなる植物の中には、この酷暑により気温が下がらず、果実の色が変わらない、熟していかない果物もあるように聞きました。色が変わるための成分が温度により働くことができないとのことでした。

我が家のパッションフルーツ(トケイソウ)の実も、色が緑のまま変わりません。。。

 

見つけました!鹿児島だけの鹿児島デザイン

各地方公共団体でデザインマンホールが一部のマニアで人気になっている。その本まで出ているというから、マニアも捨てたものではありません。

さて、鹿児島市では今まで作っていませんでしたが、先日まで開催されていた北九州での下水道展に合わせて、鹿児島も足並みを合わせて作ったようです。まだ、ほんの一部の地域でしか見ることができません。鹿児島ならではの、薩摩切子デザインです。よその地方公共団体では、キャラクター物や最近話題の内容などをマンホールにしているところもあるようですが・・・流行り廃りがあるものはいかがなのでしょうか・・・

薩摩切子のデザインは、鋳物会社泣かせのマンホールだったようです・・・

赤や黄色藍色などの切子と同様な色までついているとすごいですよね・・・

徳川家康遺訓

先日、静岡に行く機会があり初めて触れた言葉があった。ご当地家康公の遺訓だそうだ。

人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くが如し 急ぐべからず

不自由を常と思へば不足なし  心に臨みおこらば困窮したる時を思ひ出すべし

勘忍は無事長久のもとい 怒は敵と思へ

勝ことばかりを知りて負けることを知らざれば害その身に至る

己を責めて人をせむるな 及ばざるは過ぎたるよりまされり

 

生きていればさまざまなことに遭遇する ゴールの遠いマラソンだから 焦るな、急ぐな

不自由、不憫、不便、不快は常におこることだから、いちいち反応しない。

何かほしい、したいなど欲がおこったときは、つらかった時のことを思い出せ。

我慢する、耐えることが安泰につながる、怒る心・気持ちが出たらよくない、打ち消す

打ち負かす、自分が優位になる、自分を通すことばかりして、相手に譲る、妥協することができないと、結局は自分に返ってくる。

失敗やミス、今起こったことは人のせいではない。自分に原因を探そう。

人より劣る、負ける、少ない、小さいことは、結果として、贅沢、勝、多い、大きい事より、いい。

と勝手に解釈をつけてみた。

曽我どんの傘焼き 鹿児島三大行事のひとつ

鹿児島の伝統行事「曽我どんの傘焼き」が21日夜、鹿児島市で行われました。「曽我どんの傘焼き」は鎌倉時代、曽我兄弟が父の仇を討つ夜に、たいまつ代わりに傘を燃やしたという言い伝えにちなんで行われています。和傘の不足などで何度か中断した時期を除き、江戸時代から続く伝統行事です。(出典:MBC webより)

当日使用する傘を1週間前の7/15に「傘開き」と称して、傘を乾燥させるために、晴天の元、一回開いて天日干ししました。

当日です。雨が降り時には豪雨となるスコールのような夕方でしたが、県の予算の関係で今年が最後になるかもとのことで、雨天決行されました。

私たち自顕流は、傘焼きが始まる前の前座で、場を盛り上げます。

歌い上げが終わると同時に傘への着火が始まりました。いざ討ち入りの時のように、着火の時は雨がやみ、空高くに炎が燃え上がりました。

県の予算がなくなるとはいえ、このような鹿児島の伝統行事に関する予算なので、なんかしら予算付け、予算配分、横との連携で継続できそうな気もするんですが・・・川にシラスを入れてこの場をつくるのに予算が必要のようです。

「行う」ことのむずかしさ

誰でもわかっている。「わかる」と「できる」は違うということ。しかしながら、いざ、新しい事や自分のやったことがない領域のことや初めてのことへの「行う」は躊躇する。何度も何度もこのブログでも書いているが、言っているが、「わかる」は口先だけのあご。「できる」は実践者。

どちらが成長するだろうか?どちらがより良い人生を送れるだろうか?

聞いてない、知らない、できない、やらない → いらない  。

聞いていても、知っていても、わかっていても できない 。 いつまでたっても評論家。 これもやがては  いらない  となっていくことだろう。

やらない、できない理由はすぐにいくつでも、誰でも探せる。

できる、やれる理由を探せる人になろう!

数々の言葉が残されている。

いにしえの道を聞いても唱えてもわが行いにせずばかいなし ~島津日新公いろは唄の「い」

泣こかい、飛ぼかい、泣こよか、ひっとべぇ~ ~鹿児島の子供たちへの薩摩士風の教え

道 この道を行けばどうなるものかと危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せば、その一歩が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。 アントニオ猪木氏も当時プロレスという舞台で迷いながらも実行して何かをつかんだのでしょう。

 

貞観政要-じょうがんせいよう

唐朝(中国)第2の皇帝だった、太宗(たいそう)は、西暦600年代に天下を統一した中国史上最高の名君の一人と言われる方。長年苦楽を共にした家臣はもちろん、敵対した相手の重鎮であっても有能な人物なら躊躇なく重用したという。諸制度を整え、唐朝時代の基盤を確立し、「貞観の治」と呼ばれる泰平の世を築いた。

この太宗の死後に編纂された「貞観政要」について山本七平氏が解説した本に触れつつある。鹿児島大学の准教授からの紹介だ。「貞観」は、太宗在位の年号で、「政要」は「政治の要諦」の意味で、北条政子、徳川家康や明治天皇も愛読したと言われる。

実需:虚栄心を捨てる

人間には必ず虚栄心があり、是には限度がないし、元々実態がないので無限に膨張する。人間が生きていくのに必要不可欠な「必需」は最低限の衣食住だけであり、驚くほど少ない。石田梅岩曰く、「職は満腹すればよく、衣は寒暖に応ずればよく、家は雨露をしのげれば足りる」社会生活を送る上で必要な「常需」もあるが、「実需」だから限度がある。しかし、「虚需」には限度がない。「虚需」は無限に膨張し、伝染病のようにたちまち部下にも広がる。

人間の限りない欲望に対し、足るを知る、感謝することで自制自律しなくてはならない。したい、やりたい、ことと するべき、やるべき ことは違う。自制自律。

また、いい本に出会えそうだ。

私たち現代の日本人が、「正しい」と認識されるものは多くが中国から渡ってきている教えや考えまたは、それをベースにしているものが多い。必ず立ち返る。武士道しかり、論語もそうだ。私たちが誰が聞いても見ても正しいことは、幼少時から父母や祖父母に教えられてきたプリミティブなことであり、それは、万国共通で正しいことだ。その考え方のベースとなっていた国が、今や利権・覇権で血眼になっている。リーダーの考え方ひとつで組織や国は公にも不幸にもなる。

それが、世界規模で影響を与え、地球環境に影響を与え続けている結果が今に至っている。刺すような太陽の光、突発局地的な豪雨、生態系が変わり獲れなくなっている今まであった季節の魚、街に出てくる野生動物、猛毒の生き物・・・

 

最近の朝ご飯

最近の朝ごはんシリーズ。宮崎の冷汁もどきをつくったが、反応いまいちでした・・・

ちゃんと、山芋擦って、納豆や厚揚げキュウリも小さくしたんですが。。

最期はちりめん、白ごま、青のり 食いつくように目玉焼きも置いたのですがね・・・また研究してみます!

先日残った山芋を何とか食べさせようとと思い、スライスしてこれも食いつきのいいのりをパラパラしたのですが、食感がダメなのか・・・

 

毎朝の修練は続くのでした・・・