西郷さんが影響を受けた人 メンターその1

水戸藩の藤田東湖氏は徳川斉昭の側近として活躍した方の一人。西郷さんの考え方に影響を与えた人はほかにもあるが、藤田氏もその一人。初めての会談後、影響を受けたとの談も残っているようです。

自分の好きなことばかり極めて、

嫌いなことにはそっぽを向く。

そんなことでは世界が狭くなるばかりだ。

自分のしたいことばかりやって、するべきことはやらない。そんなことでは、、、         (したい事・やりたいこと と するべきこと、やるべきこと は一緒ではない。違う!)

自分の好きな物ばかり食べて、嫌いな物は食べない。そんなことでは、、、

自分の言いたいことばかり言って、聞きたくないことはそっぽを向く。そんなことでは、、、

人間だから、「やりたくない、気がのらない、同意できない」ことなどあるだろう。しかし、「気がのらないからやらなくていいのか、同意できないからしない」と自分で決めていいものだろうか。仕事であればなおさら。仕事だからやらないといけないこともある。言ってはいけないこともある。

その考えは、利己ではないか?家族も同意するか?第3者に聞いても恥ずかしくないか?

大切なのは、自分を高めようと「思い」、「やろう!」と強く心に「思う」ことだ。自分を自分でモチベートできるもう一人の正しい自分を潜在の中から顕在化させるのだ。

毎朝の修練・・・

毎朝のお勤め状況です・・・愚息小2、愚息・愚娘年中さんの3人は、まだまだ食べ盛り!その子らの朝食つくり(毎朝の修練!?)弁当があるときは5:00、ない時は5:30を目安に起きます。

野菜類は極力味噌汁やスープにします。炭水化物、タンパク質、ビタミンなどのバランスを考え、加えて、マンネリがないように同じものでも切り方、出し方を変えて毎朝継続中・・・前の晩の残りも飽きないように、必ず少し手を加えて出します。朝起きてすぐに、必ず、スムージー(バナナ、牛乳、ヤクルト、小松菜をベースにその時々の果物をミックス)を飲ませてから朝食です。この日はめったに回らないマンゴー入り!

帰宅時はほぼ寝ているので、朝の会話が楽しみで、出社時間が5.10分遅くなることも・・・とはいえ、ちゃんと7:00前後には出社してます。

これも以前より、「自分を変える」ために時間の使い方を変え、「アゴの前に自分が行う」自己研鑽として続けていることの1つです。

新しい事や新しい提案への人の対応

ひとは、新しいことや今までより労が増える提案には消極的だ。その提案をうける段階で、なぜか、『受け入れない、受け入れらない、できない』理由探しから入ってしまう。提案や新しいことを一通りきこえた後、第一声が「取り組む事に困難な理由」をあげてしまうものだ。

先日、楽天エディ、楽天端末、アプリ決済の話を受けた。当初はお客様の要望が顕在化しているのでそれに答えようと資料請求し、営業マンが訪問しているときの話である。その時の自分の姿勢が、「反射的」に取り組むことが難しい理由が口から出ていることに気づく。

気付くことができた私はその心持、考え方を修正した。・・・

おそらく、単に、課員・部下に相談したら「手間が増える、そこまで需要はない、そんなことをしなくても十分回る」という理由で取り組むことはなかっただろう。当然だろう。人間は基本的には保守・保身の生き物だ。「できない・しない」ことを前提に理由が続く。

そこは、上司・リーダーの出番だ。そのことに「意義があるか、大義があるか、正しいか」という正しい考え方で判断しなければならない。もちろん、今までやっていないことだから部下に多少の負担はかかる。その負担は、部下を成長させることにはならないか?5.10年後の組織のために必要なのだ?とその担当者を説得して、合意を得て進めるのが上司・リーダーの役割だ。

「やること、やってみること、取り組んでみること」を前提に「できる・取り組む」理由を探す回路であってほしい。「できない理由をつぶしていく」回路であってほしい。

明日は、提案への回答をいただくことになっている。私の提案には大義があると思っている。決して私利私欲に偏った内容ではない。

『公』共工事

弊社は浄化槽業務とともに公共工事(上下水道工事)も営んでいる。

文化社の社名に由来する業務の一つだ。昭和30年代創業者の祖父は、憲法25条『すべての国民は健康で文化的な生活をする権利を有する。国はそのために社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上及び増進に努める。』という分野で社会から役割をいただいた。市民の皆様の文化的な生活を下支えする会社「文化社」という社名の由来だ。

特に、公衆衛生分野で役割をいただき市民の生活を普通の一日とすべく、排せつ・排尿処理の分野で業を確立した。整備されてきた水道事業もしかり。公衆衛生の増進という国・行政の業務を代行して執行している。自治事務の代行という。そこには費用が必要で、案件の多くは公共工事であり、入札に参加している。

しかし、その『入札』。そもそもは私たち市民および企業が精一杯努力して働き、赤字とならずに利益を出して(わざと利益を少なくする、赤字にする中小企業のなんと多い事か・・・)納める税金も使用されている。税金が循環しているわけだ。地元で努力の対価をいただき、地元の家庭に分配され、地元で消費される。そして、また、地元の税金として循環する。

そこに一つでも地元以外の要素(企業や人)が入ったらその循環は崩れる。それを意図的に試行することはないとは思うが、地元で対応できる案件に対し、その機会をなくするような私利私欲私見があってはならない。

税金は公共工事をする会社だけではなく、その使途は、道路、警察、消防、公園と私たちの生活を支える基本的なインフラ等の要素にも使用される。その公職に就く方々への対価ももちろんそうだ。

モノ言う経営者は、自分たちが『精一杯働き利益をだした結果』、『納めている税金』という視点も含めて考えてほしいと言っているのである。

震災災害等の有事の際は、真っ先に動くのは、遠方の会社ではなく地元企業だ。倒れたときまず助けるのは、遠くの親戚ではない。近くの隣人だ。道路、公安、消防など普段の生活を支えているのも地元市民を支える地元企業だ。よその市町村に属する会社や市民ではない。ひょっとしたら、病気になり手術となった場合の輸血も弊社の会社活動により提供した職員または私の血液が使用されているかもしれない。地元なのだ。公とつく職業の方々には常々お世話になっているが、そのことは忘れないでほしい。それだけではなく、大都市の税金まで回していただいていることも十分存じ上げている。でも、今ある職場や机・椅子、家庭に至るまで、地元で循環しているのである。それは、続くべきである。そうなるように指導をし、教育すればいいのだ。できない、いないからと安易によそから手に入れるべきではない。その役割が「公」にあるのだ。有事で活躍できるようにかねてから指導教育していくのだ。

西郷南洲翁遺訓の「第一項」にもその節がある。

 

企業の発展 再

企業の発展は、常に新しいことに挑戦し続けることで可能になる。

構想を練るときは、能力を未来進行的にとらえ(今、できるとかできないではない、機材や時間があるかないかではない。今からする努力で今はない能力「できる」をもつ!ということ)

あくまで楽観的に(今そんな余裕はない、今は現在をもっとしっかりしなければならないなど、できない・やらない・負荷の増えることを避けるような否定・悲観的な感情ではない

計画を練るときは徹底して悲観的に、

そして実行するときはまた楽観的に取り組み必ず達成させる。

やれば、思わぬ事態にも遭遇する。そのとらえ方が大切!

「ほらね、いわんこっちゃない、これは難儀だ」とマイナスにとらえず、「マイナス言葉」も発しない。「神様がチャンスをくれた・気づく機会を与えてくれている」など前向きにプラスに考え、口にする。くれぐれもマイナスな思いは絶対口にしない。

高校進学は、当時できなかった問いや科目を家に帰って勉強をしたから、試験をパスし入学できた。会社の業務も入社当時は、できないことだったのにいつの間にか体得している。PC操作も全くできなかったのができるようになっている。これこそが、意志です。「できるようになろう」と意思を固めているからであり、できないと思っていないからできるようになっている。

1人で見る夢は「夢」で終わるが、皆で見る夢は「実現」する夢となりやすい。

足を引っ張る人ではなく、背中を押す人であってほしい。

マンホール

最近下水道マンホールをよくよく見る機会がありました。まずは、問題。上の2枚のマンホールですが、何かが違います。マンホール周り・縁ではなくマンホール本体の違いです。

デザインは同じですが、目の細かさというか亀甲状になっているその亀甲の大きさが違います。これは耐荷重と言って、同じ鉄蓋ですが、左は耐荷重14t、右は耐荷重25tだったでしょうか。左はそれほど交通量が多いところではない道路に、右は、交通量が多い主に、大型車両などが通る国道や県道などに使われているマンホールです。

気付かないですね。

他にも、下のようにスリップ防止をより意識したマンホールや大きな下水管や川下や暗渠などの下をくぐらせて配管されている下水管等で使用されている二重というか複合というかそんなマンホールもありますよ。

各市町村によって地域キャラクターや史跡などをデザインにしたマンホールやカラーのマンホールなど多くあります。メーカーさんがマンホールカードなるものまでだし、コレクターやマニアまでおられるそうです。わが町鹿児島市もそろそろ・・・

全国のデザインマンホールは → 「日本マンホール蓋学会 画像」などで検索してみてください。カープファン必見のマンホールもある!?

校長先生の話

週末愚息の授業参観後に学校経営についての説明会があった。昨年に続き出席して聴講しました。学校の校長先生の考え方を聞くためです。

配布されたレジメに以下のような内容がありました。「親」について。

親の立場として拝聴する「親」の考え方についても理解できましたが、加えて校長は、学校での総責任者にあたり、民間の会社に置き換えると社長と同じ立ち位置です。教育の場における「親」への考え方は、言葉とニュアンスを変えると、社長と社員にも十分置き換えられます。

社員指導は社長・役職者も共に育つ

社員は社長・役職者の背中を見て育つ

社長・役職者になることは易しいが、社長・役職者であることは難しい。

親という漢字は、「木」の上に「立」って、「見」ると書きます。

 

鹿児島の88箇所霊場めぐり

四国の88箇所霊場めぐりは有名だが、鹿児島市内にもその88箇所の石仏と霊場があることをご存じだろうか?だいぶ以前に、鹿児島検定の勉強をしてたとき、そのような話を聞いて知ったのですが、たまたまその68から88の石仏近くに行った際に撮影した画像を。

伊敷の梅ヶ渕、慈願寺、鴨池の稲荷神社にもある。

信仰の篤い方々が鹿児島から四国まではなかなか行くことができないとのことで、昭和3年~のようです。

 

企業の発展

企業の発展は、常に新しいことに挑戦し続けることで可能となる。

人間というものは、とかく新しいことに対して億劫になりがちで、今ある自分の環境を守りたがるものだ。企業活動においては、現状が多少回っていればそれを維持することだけに専念してしまう。現在のリズムや時間の使い方を崩すものやこと(新しいチャレンジ)に対しては、今を守る意識によって「できない、やらない」と決めてしまう。体や思考のリズムが出来上がっているのだからそれを壊されたくない。加えて、自分たちは「苦労している、大変なんだ、一生懸命やっている」と「今を守りたい体と心」がそのように反応してしまう。何より大変だし、精一杯やっているから。中には、待遇・対価をより多く求める気持ちを前面にだすこともある。

間違いではないが、企業の食い扶持が増えない(増やさないといけないと本当にはわかっていない)のに、結果として獲得できる「益」だけを求めてもそれは、不可能であり、できない。

企業を発展させる要諦は、常に新しいことに挑戦し続けること。やり始めたら成功するまで絶対やめない事。あきらめない、負けない、やり抜くことを強く心に思うこと。そうでないと、「今という安住」に甘えてしまい戻ってしまう。発展ができない。

やり抜くことを必死に「思う」こと。必ず成功する。

なぜ発展しないといけないのか。それはなぜやっているのか?その取り組みに従事し、苦労するのは一部だけなのか?発展のための苦労や努力はそっちでやってもらって、こっちは今までどおりに進む。だって、こっちも「精一杯、もうこれ以上はやれない、追加対価があるのですか」と。でも皆のためにやっているんでしょうから、結果、成功したら恩恵はよろしくたのむよ、お願いね。ってことが通るはずはない。

GWの家族サービス

久々に少しゆっくりと休みが取れたGWでした。5/3は、仕事(知人のご子息がお見えになり弊社の説明をさせていただいた)でしたが、翌日からは家族サービス。

5/4は強行軍でしたが、獅子島日帰りで恐竜の化石探しに行きました。すぐ横には天草があり、熊本水俣も近くですが、鹿児島の最北端の島に初めて上陸しました。ここが化石の島であることはだいぶ前に「鹿児島検定」(実はマスターを取得している!!!)で学んだことがありましたが、上陸は初のことでした。小学生のころ、理科の授業で岩石採集や化石採りの経験があったので、それを思い出して、子供にも体験させたくて、朝6:00に出発しました。

当初は、男じゃないから興味がないと言っていた妻も「面白いね~」と。

恐竜やアンモナイトこそございませんでしたが、貝の化石を見つけて、夢中になっていた家族でした。