新規事業での注意点

◆誰のどんなお困りごとを解決するかを明確に                               ~作り手のこだわりが強いほど独りよがりに                                                       ・資金に限りがある場合、優先順位をつけて取り組む                         ・顧客の本音を把握する(そのサービス商品を本当に購入してくれるか?)

◆本当の目的を忘れるな                                                               ・商売とは、売り手と買い手の思いのギャップを埋めること                                           ・仕事は、どれだけ多くの人を幸せにしているか?どれだけ人の役に立っているか?

◆最悪のケースから考える ~まだ見えてない失敗の原因をあぶりだす                                   ・人間は人間だから不合理なふるまいをしてしまう                                                ・未来の失敗を先回りしてリアルにイメージし、あちこちに潜む落とし穴を事前に埋める                          ・絶対に成功したいから、むしろポジティブに、事前に未来の失敗をリアルにイメージする

◆撤退する基準を決めておく~投資限界額を決めておく                                          ・マーケットは大きい?顧客となる層の人口は多い?競合他社は?                                     ・柔道では、万が一投げられたらどう倒れれば骨を折らないか、先に稽古するし、常に考える

◆イノベーションには顧客の声を聞くだけでは不十分で、顧客の心の声を聞く必要がある                       ・顧客の行動を現場で観察し、実は不満に思っていることをあぶりだし、言語化する                          ・起業とは、無茶な発想と現実のすりあわせの過程で市場と顧客を見つけていくプロセス                             ・新規事業はニッチな市場で。最初は実験。あえて小さい市場を選ぶ

◆思い込みをベースに顧客から何も学ばず、作りたいもの、したいことをやっちゃう→失敗!                       ・顧客の持っている課題を発見することに加え、課題の質を上げる                                       ・顧客すら気づいていない痛みがある課題とは何かを徹底的に検証し、深堀する

◆あなたがこの事業をする必然性はなんですか?なぜあなたのチームでなければならないか                     ・賛成意見も反対意見も出る中で、突き進むには「俺には見えている」というビジョンを語る                      ・お客様は誰か?お客様が求めている本当の価値は何か?

文化社とは?会社とは?何者なのか?

表記についてしばらく考える時間がつづいている。そんななか、規模やレベルは全く違えど同様に考え込んで答えを出した大企業の社長がいた。「PANASONIC 津賀社長」だった。

パナソニックは何者なのか?3か月間考え続けた答えが、「くらしUPデート業」を営む会社だと定義された。創業からさまざまな家電製品を作り、全国のナショナル店舗を通じてたくさんの家庭に届けてきたが、「『ものづくりをしたい』というより、『人々の暮らしを良くしたい』という思いが先にあり、その思いを実現させるためにものづくりが必要だった」と振り返る。

「今は一人ひとりの価値観が解放されており、その人が心地よいと感じる瞬間と丁寧に向き合う時代になっている。一人の人間の中でも日によって、時間によって求めるものが異なるため、『アップデート』……つまり更新し続けることが重要になる

津賀社長は、伝えたい大きなポイントとして「とにかく始めてみる」ことを挙げた。 「生活者をマスと捉えてアップグレードを基本としていた時代は、完璧とも言えるレベルまで企業側で仕上げてから世の中に提供していた。しかし環境やその人、そのときによって求められるものをアップデートしていくべき時代では、安全面などさえクリアすれば、使ってくれる人の手に渡ってから、その人向けに成長する余白を持たせた『あえての未完成品』を世の中に出していくべきだと考えている」(津賀社長)    ~家電watch より一部抜粋

文化社=文化的な生活を創造する→「アップデート更新し続けること」と同義ではないか? 松下のショップ店・・・減り続けている 生活必需品としての家電単品の役割を提供する店  →生活必需家電はいきわたり、日本国民はその次の生活ステップにある何か、不安、不憫、不自由を開放してくれる生活(個人により異なる:多様性)を求めている。一様ではない、各個人の求める生活にアップグレードする。

弊社は、人間として営みに欠かすことはできない衛生的な分野を毎日守り続けている。。。

苦悩は続きそうです。。。

 

 

がっかりすることの1つ

パーキングパーミットとは、身体障害者用駐車場を利用する際、利用許可証を発行する制度である。導入背景には、健常者による不正な駐車などがある。身障者・高齢者・難病患者・妊婦、ケガ人などに利用許可証を発行し正規の利用者か判別できるようにする制度である。

今回目にしたのは、中央駅の駐車場。ほかに大型スーパーやパーキングエリア、コンビニなどにも身障者の方々優先のパーキングエリアが示されているところがある。このエリアに許可証のない車が駐車されていることがたまにある。この中央駅のみならず、コンビニなどもそう。がっかりする。

これはルールなのだ。社会の仕組みでわれわれ人間のみができる、他を思いやる行動。自分は一人では生きることができない。支えたり支えられてりして世の中に生かしてもらっているのだ。そのためには他に配する気持が必要。

ここに平気で停めることができる人はきっと、自分のことだけしか考えられない、自分だけが得をしようと考える、我をとおす、自分が正しいと思う、欲張る、自己主張が強い、我慢できない、継続できない、正しい判断ができないなど人としての正しくない要素も持っているのだろう。わかっていても、行動できないと、わかっていないのと同じ。考え方がその人の気持ちとなり行動や発言に現れる。よくない考え方、よくない行動は、幸せな人生から自ら遠ざけていることと同じだと思う。今の自分は、過去の自分の積み重ねでしかない。

あるいは、許可証を忘れて、付け忘れているだけかもしれない。

社会に生かされていただいている中での、がっかりすることの1つだ。

何かをしたいと素直に想い行動できるひと

少し前に気がついていたこと。弊社企業理念が、

人と地域を想えるいい会社にしよう

~何かをしたいと素直に想い行動できる企業(ひと)になろう~ です。

下の画像の左下から延びる鉄の手すりに、ミニソーラー電灯の線があります。この線が以前よりたるんで、奥の柱にあるミニソーラーパネルもだらしなくなっていました。少し前に気づいたのですが、このソーラーの線がしっかり手すりに結わえられ、パネルもしゃんとしてました。おかげで、夜間ソーラー電灯がしっかり点灯するようになりました。

ありがとう!気づいていましたよ。あなたのおかげで見栄えも防犯上も助かっています!!!これのおかげで過去に2回あった、「コソ泥さん」も抑止できています。

渦の中心になる、率先垂範、利他の心で自分が労をとる、弊社の社員さんは皆、心持のいい人ばかりです。また、決して多くはない社員数ですので、全員がこのような素直な行動をとれるようになるともっと企業の力は上がります。

全社員の物心両面の幸せのために、貴方が素直に動けばいいのです。わかっている人は多くいますができる人が少ないのです。あなたは、間違いなく後者で、「できるひと」です。

いつもありがとう。心が高まり、企業、家族においても善い報いが循環してきます。

わかっていることを実際の行動で

「席を立つとき、書類の置き方があるだろう」とおっしゃって、自ら書類を机の角にきちんと揃えていただいた。皆わかっていることなのですが、そのわかっていることを実際の行動で徹底してやる、ということをまず指摘された。稲盛氏が、塾生企業訪問して社長の机から離れる時の出来事だったらしい。(~月刊盛和塾8号)  その通り、背中を伸ばす、相槌を打つ、ありがとうという、など、わかっているが実行できないことが多い。

今日は、朝の勉強会で、パイプ椅子に背中がついたまま輪読する参加者に指摘した。以前から積極的に参加してくれ、会社内の仕事も自ら気づいて取り組む社員さん。毎週一回の輪読の際はこの姿勢で、しばらく姿勢がよくなることなく続いていたので指摘してさしあげた。背中が曲がると輪読する声も内にこもってしまう。参加する姿勢が「こもってしまう」姿勢なのだから、ややもすると、考え方も「こもってしまう」のかもしれない。早いうちにその姿勢を正してあげられてよかった。

座るときは、背中をまっすぐに。

わかっていることを徹底してやる。まずは、ここだ。

 

亡くなっても常に一緒

先日「終活・葬儀」に関する展示会の様子が報道されていました。ふと目に留まったアイデア商材がありました。まさに、思い出のあの人がなくなっても、常に一緒にいることができるもの。

その前に、最近の世相を反映して、お墓と仏壇を一緒にしたもの。とてもコンパクトで当然そのスペースは必要だが、お墓の土地代、墓石代、管理費はいらない。納骨堂だとしても一定期間の利用代金、管理費はいらないことを考えると、肌身離さずではないが、いつも一緒に生活している感覚は持てるのだろう。

続いて、いつも肌身離さずの商品。遺骨がとても小さくなってしまうが、指輪に変身!!!

この発想がすごい。売れるか否かはわかりませんが、二人分の遺骨を一つにしたら、

常に一緒にいてもらうことができますね。

よく考えるものです。

世のお客様のニーズ、まだニーズになっていないWants(ウォンツ)に気づき、形にして商品サービスにする。この挑戦の繰り返しが今の私たちの世の中をつくってきたことを考えると、「こんな商品熟れない・・・、もっと〇〇したら・・・」というヒトより、

「〇〇がいいかも!」「やってみよう、やってみた、作ってみた・・・」という人のほうがいい。

結果として「売れない、お客様が関心を示さなくても」そのヒントは、改善をさせてくれる、肥やしになる。次のチャンスに気づかさせてくれる。四の五の言ってやらないより、ずっとずっとずっと人として成長のチャンスがある。

 

収穫の秋

一面に広がるこうべを垂らすイネのいい香りが広がるこの季節。怖いのは台風。 いよいよ収穫も間もなく・・・というところに台風が来ています・・・週末2週続けての大型台風は本当にイネにとっては恐怖しかありません。

とてもいい香りのするイネの香りをかぎながら、自分が日本人だなぁ~と感じる田舎道でした。

福岡・博多にて感心したこと

最近は福岡に行く機会が多いのですが、先日発見した、美しい言葉と、福岡・博多の水道事業に感心した事を共有します。

まずは、トイレ配水に再生水が使われていること。すべてのビルや家庭での採用ではないと思われますが、使用後流す水に、再生水(飲用には適さないが、散水や配水に利用できる水)をわざわざ配水管を布設して使用しているのだろう。水資源を有効に利用することを念頭に都市計画していることだろう。さすが、福岡。このような再生水はJR九州の新幹線内でも同様なことがなされている。

 

訪問したビルの下で管理してあるごみの一時集積所だろうか?そのドアに

「美しさを護る - うつくしさをまもる」 = 「護 美」 この言葉を思いついた方の心と発想にに感動した。

そう、「ゴミ」は「塵」でなく、「芥」でもなく、「護美」なのだ。「美しい」は、ゴミ集積所の場所だけでもいいが、近所、地域、福岡、地球環境にとっても「ゴミ」は、「護美」なのだ。と、拡大解釈しても何ら違和感もない、きれいな漢字です。久々にいい言葉に、このようなことに発想する人に、感謝感激することでした。

知覧平和記念館とその周辺の戦争遺跡

先日、県外からのお客様がお見えになり、その方のご希望により久々に、知覧平和記念館に行った。いつ行っても思想統制というのか、教育というのか、情報操作というのか、、、の哀れさと同時に国や政治を行う方々が正しくあるべきだということを再認識した。

今回は、実際にあった三角兵舎跡地と掩体壕跡地も訪問した。

三角兵舎は特攻体として召集された方々が、出発まで寝泊まりした兵舎。掩体壕は、上空から飛行機が停車していることを上空からわからないように、盛土で囲み上から同系色の幕をかぶせて敵機から見つからないようにするためのものだ。

知覧から出発した特攻兵の先輩方は、飛び立って開聞岳付近で羽を三回上下に振って、2.5時間の沖縄の地をめがけて飛び立っていったとのことだった。せつない時間となりました。

南国夏のフルーツ

私の好きな果物の一つにこのドラゴンフルーツがある。店であまり見ることがないが、妻のお母様より入手していただいた。中が白いものと赤いものがあり、この赤いのが品薄なのですが、こちらがおいしい気がします。

この赤い色素はとても強力で服などにつくとなかなかその色が落ちにくい。成分のポリフェノールがぶどうの何倍も多く入っているようです。果物特有の甘さがそんなにあるわけではありませんが、とにかく不思議な食感でジューシーさもあります。

毎朝のスムージージュースに入れてみると、その赤の色素の強さが際立ちますね。愚息らが飲んだ後の口の周りがまるで出血しているようでした。。。たくさん入手していただきましたが、これがラストでした・・・