おめでとう!J2昇格

先日の日曜日、地元鹿児島ユナイテッドFCさんが見事、J2昇格を決めました。今回もダメかなあ~と思う時期もありましたが、何とか2位で昇格が決まりました。会場には、これまでにない観客の入りで初の10000人超え!!!

来年からはJ1で戦っていたチームもいる中での厳しい戦いになります。鹿児島にチームが2チームあった時からここまでずっとチームを支えてきた選手やスタッフもいますが、次のステージでは、メンバーの入れ替えもしていかないと、現在のままでは戦えないことでしょう。

会社も同じで、ある時に活躍した人と、ある時期に別れる時もある。それは、恨みつらみで語ることではなく、その人(役割)もその場でその瞬間必要とされており、組織の体が変わったり、住む層が変わったりすると、その必要な人や場や瞬間も変わります。演じれる役割や能力が次の層でも必要であれば継続して共にいることもありますが、人はどうしても変わることを拒む習性があり、現在の自分から「上に行こう」「上に行くために努力しよう」とするのは、なかなか難しいのです。当然、必要とされる人はそれなりに準備をした人でしょうし、人が休んでいるときも一生懸命準備をしてきたはずです。

ユナイテッドでも選手や監督スタッフなど後退や入れ替えもあるかもしれませんが、自分は自分の役割を果たしたと、鹿児島の役に立ったと思い、次に自分を必要とするところを前向きに探すことが大切ですね。

新規事業での注意点

◆誰のどんなお困りごとを解決するかを明確に                               ~作り手のこだわりが強いほど独りよがりに                                                       ・資金に限りがある場合、優先順位をつけて取り組む                         ・顧客の本音を把握する(そのサービス商品を本当に購入してくれるか?)

◆本当の目的を忘れるな                                                               ・商売とは、売り手と買い手の思いのギャップを埋めること                                           ・仕事は、どれだけ多くの人を幸せにしているか?どれだけ人の役に立っているか?

◆最悪のケースから考える ~まだ見えてない失敗の原因をあぶりだす                                   ・人間は人間だから不合理なふるまいをしてしまう                                                ・未来の失敗を先回りしてリアルにイメージし、あちこちに潜む落とし穴を事前に埋める                          ・絶対に成功したいから、むしろポジティブに、事前に未来の失敗をリアルにイメージする

◆撤退する基準を決めておく~投資限界額を決めておく                                          ・マーケットは大きい?顧客となる層の人口は多い?競合他社は?                                     ・柔道では、万が一投げられたらどう倒れれば骨を折らないか、先に稽古するし、常に考える

◆イノベーションには顧客の声を聞くだけでは不十分で、顧客の心の声を聞く必要がある                       ・顧客の行動を現場で観察し、実は不満に思っていることをあぶりだし、言語化する                          ・起業とは、無茶な発想と現実のすりあわせの過程で市場と顧客を見つけていくプロセス                             ・新規事業はニッチな市場で。最初は実験。あえて小さい市場を選ぶ

◆思い込みをベースに顧客から何も学ばず、作りたいもの、したいことをやっちゃう→失敗!                       ・顧客の持っている課題を発見することに加え、課題の質を上げる                                       ・顧客すら気づいていない痛みがある課題とは何かを徹底的に検証し、深堀する

◆あなたがこの事業をする必然性はなんですか?なぜあなたのチームでなければならないか                     ・賛成意見も反対意見も出る中で、突き進むには「俺には見えている」というビジョンを語る                      ・お客様は誰か?お客様が求めている本当の価値は何か?

文化社とは?会社とは?何者なのか?

表記についてしばらく考える時間がつづいている。そんななか、規模やレベルは全く違えど同様に考え込んで答えを出した大企業の社長がいた。「PANASONIC 津賀社長」だった。

パナソニックは何者なのか?3か月間考え続けた答えが、「くらしUPデート業」を営む会社だと定義された。創業からさまざまな家電製品を作り、全国のナショナル店舗を通じてたくさんの家庭に届けてきたが、「『ものづくりをしたい』というより、『人々の暮らしを良くしたい』という思いが先にあり、その思いを実現させるためにものづくりが必要だった」と振り返る。

「今は一人ひとりの価値観が解放されており、その人が心地よいと感じる瞬間と丁寧に向き合う時代になっている。一人の人間の中でも日によって、時間によって求めるものが異なるため、『アップデート』……つまり更新し続けることが重要になる

津賀社長は、伝えたい大きなポイントとして「とにかく始めてみる」ことを挙げた。 「生活者をマスと捉えてアップグレードを基本としていた時代は、完璧とも言えるレベルまで企業側で仕上げてから世の中に提供していた。しかし環境やその人、そのときによって求められるものをアップデートしていくべき時代では、安全面などさえクリアすれば、使ってくれる人の手に渡ってから、その人向けに成長する余白を持たせた『あえての未完成品』を世の中に出していくべきだと考えている」(津賀社長)    ~家電watch より一部抜粋

文化社=文化的な生活を創造する→「アップデート更新し続けること」と同義ではないか? 松下のショップ店・・・減り続けている 生活必需品としての家電単品の役割を提供する店  →生活必需家電はいきわたり、日本国民はその次の生活ステップにある何か、不安、不憫、不自由を開放してくれる生活(個人により異なる:多様性)を求めている。一様ではない、各個人の求める生活にアップグレードする。

弊社は、人間として営みに欠かすことはできない衛生的な分野を毎日守り続けている。。。

苦悩は続きそうです。。。