10年後には実用化とも・・・
今回もテレビで紹介されてた内容ですが、いよいよ身近に迫ってきている実感が。
何回か本ブログでも紹介していました「空飛ぶタクシー」。フランスでは実験段階の紹介がありました。
形は違いますがスピルバーク監督(E.T.、バックトゥザフュチャー、スターウォーズなどの監督)のスターウォーズ等の映画でも出ていた
ビルとビルの間を駆け回る交通手段「空飛ぶタクシー」が生きているうちに現れそうです。。。道路の上の空を飛び回る「車」です。最初はドローンの形態からでしょうが、
その先は、オスプレイのような形になりスピードも求められてくるのでしょう。
鹿児島市内から霧島まで車を使って1時間のところが15分で到着だとか、フェリーで大隅まで行くのが同じ波止場・港間を待つことなく海を越えるとか・・・
2.3人乗り、5.6人乗りのドローン又はオスプレイのような飛行物体が飛び回る姿を想像できますか?
人を乗せたら次は、貨物用までできる!?それも人の運転なしで、運転手はデスクでカメラを見ながら運転してターミナルや個人宅に配送する・・・?
屋根に番地と名前の表示が必要になるのか?(すでに住宅地図はあるので航空写真とその地図の名前を一致させる作業まで完了しているかも)