証券会社
だいぶ以前より証券会社の営業マンが営業をくださっている。
以前より続いているので、会社内の営業先候補リストに延々と引継ぎされているのだろう。
そのうち、2社の方と会い話を聞いた。
なじみがないとなかなか足を踏み入れない、聞きもしないし理解しようとも思わない「証券会社とその商品。」
2度ほど話を聞いた。
今まで自分に「わかろうという気持ち」がなかったことがよくわかった。
何でも、「自分の気持ちの在り様」で頭には入るし理解もできる。
しかしながら、お金とは何のか?思いつく言葉を拾ってみる。
一攫千金、一円を笑うものは一円に泣く、いつまでもあると思うな親と金、金の切れ目縁の切れ目、
辛抱する木に金がなる、時は金なり、裸一貫、安物買いの銭失い
以下、WEB検索より ・金持ち喧嘩せず。 ・金は必要だが、重要ではない。 ・うまい話にきれいな金無し、汚い金でも蔵は建つ。
・貧しきことは恥ではない。だが決して名誉なことではない。 ・遊ぶお金がないという事は、遊ぶ資格がないという事である。
お金はやはり「価値あるもの」の一つかもしれない。
「価値」も人によっては様々だが、出家等していない多くの一般社会に生きる、全人間にとっての「価値」の一つ。
だから証券会社も世界中にあり、そこで「価値」を預け、投資し増やそうとする人々がいるのだろう。
今は「円」で「外国通貨に換金して外国の商品」を購入している方が多いそうだ。
「円」の世界の中での「価値」を外国の「価値」といい条件で交換しその差益+商品の価値:株などで自分の円の
価値を増やしているのだそうだ。