言葉の選択
人間は他の動物と異なり、言葉を書き、言葉で伝えることができる。
この言葉は、一言一言に注意してもいいくらい重要になってしまう時がある。
人の心を鼓舞して勇気づけることもあれば、傷つけ死に至らしめる「言葉」である。
いくら注意しても、つい、ヒョイと気づかずに消極的なことを言うこともあるのが、人の常。
「まいった」「へこたれた」「困った」「できない」なんて消極的な否定的な言葉は発しないように気を付ける。
言葉はどこまでも気をつけなきゃいけない。言葉ばかりは、どんなに気を付けても気を付けすぎて困るということはない。
同じ事でも、言い方は変えられる。
独り言でも、もし、消極的、否定的な発言が出てしまったら、それに気づき、「でも、頑張ろう!」「でも、やるか!」と
ことを前に進める、積極的な気持ちを言葉にして、その否定的な感情を消して終わるべき。
その言葉を、一番近くで聞いている耳、一番最新に心に刻んでいるのは、自分の耳と、自分の心だからです。
気を付けて使うべきことはたくさんあるが、身近なものの一つに「言葉」もあるです。「言霊」という言葉もありますね。
中村天風 一日一話 メールより 一部抜粋
