薩摩の教え 男の順序
島津義弘公の教えともいわれる薩摩の教え「男の順序」
1、何かに挑戦し、成功した者
2、何かに挑戦し、失敗した者
3、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手伝いをした者
4、何もしなかった者
5、何もせず、批判だけしている者
6、何もせずに批判するだけではなく、足を引っ張る者
5.6は「卑怯者」ともいわれる。創造や挑戦をしないと生き残れない時代なのに、やる気のある人の足を引っ張ることになっていることが感じられない者もいるやもしれない。
~薩摩の教え より抽出
せめて3位以上の存在でありたいと思う。一日の振り返りと反省をして自分を見つめないといけない。毎日顔や歯を洗うのと同じように、一日一回でも、心も洗濯しないといけない。
「今日も一日ありがとう」「今日一日自分は卑怯な行動や言葉を発することはなかったか」
「じんざい」は、神財、人財、人材、人在、人罪、人災と書くことができる。
がんばるぞぉ~