社長のビジネスブログ

気配り目配り

週末東京のホテルに宿泊した。近くにはコンビニもない場所です。
運よく名前の通った有名なホテルが安価に手配できたので部屋・サービス共に期待値があがった。ホテル到着予定が23:00。
まともな夕食もとっていなかったのでフロントにてチェックインの際に、ホテル内の飲食提供の場所について質問したら結果的に、ルームサービスしかないとのことだった。部屋に入り、家族も一緒だったので、早速、家族分の食事と飲み物を注文した。いい値段だった。

加えて、ツインベットだったので、子供の関係でベッドを寄せていただくようにお願いし、その作業をしに来てくれた方に「喫煙スペース」について聞いたら、話の中に「1Fコンビニ奥に喫煙スペースがあります」との回答だった。

コンビニ?有名なホテルだったので、ホテル内にはコンビニはないと思っていたし、
受付でチェックインの際に、空腹で、食事のことを尋ねたら、「ルームサービスしかない」とのことだったので、???と思った。

フロントの受付の方の気配りが至っていない。(この方の勤務時間が過ぎ、私が最後の接客で、気が緩んでいたのかもしれない)

また、朝食付きのプランだったが、その食事券もついていなかった。

私は、飲食「食べる場所はないか?」と聞いたことが原因か?もしれないとは思ったが、コンビニが併設されていることを教えてくださればいいのにと思った。
当然、コンビニならば空腹を満たすものはそろっている。

更に、深夜ではあったが、宿泊プラン(朝食について確認しに、再度フロントへ行った。先ほどチェックイン時のご担当者はいなかったが、確認後、丁重にお詫びを言われ朝食チケットを頂いた。

期待値が高いのがよくなかったかもしれないが、一つの疑問から、私の「不安」は二つになり、結果的に「期待通りの満足感」には至らなかった。

顧客とはこういうものだ。
最初のフロントの応対者を責めることはしなかったし、指摘することもなかった。

ヒヤリハット。(1つのクレームの後ろには30の声にならない不平不満があり、100のヒヤリハットが存在する)
この結果として残るものは、「再び利用とする気持ちがわくか、否か。」

弊社も技術とサービスを提供する会社であり、その最前線には社員さんがいる。
目配りから来る、気付き・気配りが行き届き、お客さまにご納得・ご満足を頂くことが大切。
そのために社員さんにもサービスをする。

すべては永続的に企業が利益を上げ、存在し、社員さんとその家族の安定を守るために必要なことだ。

だから、業務にあたり、社員さん同士であれ、お客様、取引先にまで目配りと気配りが必要なのだろう。