日経流通新聞より
週に3回発行される日経流通新聞は私の愛読紙の1つ。
主に、流通業、メーカー等に関係する方々向けの媒体だと思っている。
今日は、その中で見入った記事を少々あげてみます。
▲ゲームセンターにあるプリントシール機発売から20年が経過し、新たな形態の機器が売り出される。
ゲームセンター等でもスペースを多くとっているこの機器は、面積を占有するに見合う収益をもたらすのだろう。
▲アイデア商品。立食の際に、お皿に盛るものとスープ類を持てば両手は埋まってしまう。
両方持っても手をあけられる!
▲コンタクトにキティちゃん・・・!ここまで・・・という気持ちがわいてくるが、、、
▲常々思っていること。卸業の免許を持っていたとしたら・・・
魚・野菜・花すべて可能。あまり公言したくないが、見ている方も一部の方のみだろうという想定で書いちゃいます。
せり・入札の現場で、私の側頭部にでもライブカメラ付け、その様子を配信する。
その動画を見て、ネットワークを構築した飲食店や小売店の方々が、必要とする商材を、現場で買い付けて落札後にすぐに直送するシステムをつくる。中間流通はなく、本当の配送費のみ。自分ができればいいが、時間と余裕と資格のない方の代わりに「いい品を直接買い付け直接配送する」手間代でビジネス成立。
関東・東北の方、香港・台湾・中国の方々が2.3日後に鹿児島の市場で競ったものが食べられる、利用できる。