安心と信頼感を醸成する企業行動
車輛の停車時は、弊社でもこのようにハンドルを切るように指導している。
「サイドブレーキは100%絶対に大丈夫」ではない。
万が一、車が勝手に動き出した時でも、ハンドルが被害最小限になる方向にきってあれば、被害は最低限で済む。
この写真は、壁にぶつかり、壁の修理だけで済む。
ハンドルが反対に切ってあって、車が勝手に動き出したらどうなるか???
後ろから走ってくる車を巻き込む、対向車線を走る車にもあたる・・・
リスクが大きくなる。
弊社が使用する衛生車両はさらに重量、作業時の振動も、この車両以上。
常に、万が一のリスクを考え、
・車両の止め位置、
・ハンドルの切り方、
・歯止めを設置し
お客様の信頼を戴くに値する行動を励行したいものです。