社長のビジネスブログ

今日の建設新聞より

人間教育とは・・・

 相手の立場に心配りができない、
 身勝手な人は相手に好かれることはない。
 お客さまは逃げていく。

 良い商品をつくるのは誰?何? → 従業員さん。
 お客さまをつくるのは誰?何?  → 従業員さん。

と続いていた・・・。
 
目の前にいる相手を見て、話して感じて相手に心配り、気配りの一言がかけらること、行動してあげることとても大切だ。
人間として生まれた時から、一人では生きられない。
生きている以上必ず、他人(まずは一番近くにいる人たち 家族→地域→学校や会社→社会・・・)に依存し、迷惑(=影響)を与えているのだから。

人・お客さまにはなおさらに、「気配り目配り」ができる社員さんであってほしい。
私は社員さん、そのご家族、お世話になる地域社会までも含めて。