ルールや決まり事
ルールや決まり事はなぜあるか?
自分のやりやすいように、やりたいものから、自分のしたい時間に、自分のできるものだけ、自分がほしいからなどの価値基準や価値判断で動いたり、人を採用したりする。
自分が中心で、自分しか生きていない世の中ならばそれでもいい。それが通れば、組織・集団や仲間ではなくなる。
一人でやっている職人さんはそれでいい。その後は、その言動への評価によって決まるし、すべては自己責任で済む。
組織や集団というコミュニティは、複数の人が集まっていることが前提です。
組織内でのルールは、お互いを思いやりながら気持ちよく過ごすためにあるもので、他の人に迷惑や嫌な思いをさせることがないようにあるものです。
決して、罰則を与えるためのものではないのです。
会社という組織では、最良の結果を出すためのものです。
「これは守って、これはできない」というのは自分の感覚であり、「やるかやらないか」を自分が決めるものではありません。
社員や組織の中にも、勝手にルールや決まりを変える、勝手な解釈をする人がいます。
これは、「口頭の約束事で別に書類になって承認しあった約束事ではない」などと屁理屈や自分だけよければいいという考え方に因るものです。
いい関係でその集団の中で過ごしていく、生きていくなら、ルールや決まりは守るべきです。
暗黙の了解や口約束でもしっかり守るべきであり、勝手に変えてはならない。信用やその組織の雰囲気を壊す。
逸脱すれば先々は去るしかなくなるかもしれない。