閑に耐える
清の時代の政治家、曽国落が残した言葉 四耐四不訳の
ひとつに ”閑に耐える”と言葉があります。
老若男女・地位が高い低い等に関係なくそうゆう時がある
経済でも好景気・不景気があり、人生の中でも上昇期・
下降期があるように・・・
私の好きな新日本プロレスの棚橋弘至もそう言ってました
私が思うに、閑の時間が必要だと・・・
不遇の時期とか、マイナスで考えるのではなく、立ち止まって考える時間が必要だと
あくまで、これは私の私見である
見えない事柄が案外見えてくるかも知れませんよ。