携帯電話
私が初めて、携帯式の電話を持ったのがかれこれ25年以上前になりますか、
まだ九州移動通信網の一社しかなかった頃肩掛け式の重くて、電波が入り
ずらいものでした、価格も28万位だったと記憶しております。
それからすれば、今の携帯電話は小型で性能もよく何でも使えます
今では、携帯電話は当たり前のようの使いないと生活が成り立たない
ように思えます、住所・電話番号・スケジュール・インターネット等すべて
頼り切っているのが現状である
昔はどうだったか、あればそれはそれで便利かもしれないが無ければ無いで
何とかなっていた。
今の人間は、携帯電話に管理され、動かされ振り回されているように感じる
文字もあまり書かなくなったし、覚えようとしなくなったような感じだし、それに
付随する犯罪もあるし
確かに文明の利器としては便利ですが、私はなるだけうまく使いこなして
それ以外は、アナログな人生生活をやってみたいと思います。
あくまでも私個人の私見です