残業のたとえ話

先日読んだ雑誌にあったとある企業の話。残業をすることで会社の利益は削られますという内容です。

商品棚に同じメーカーのパンが2つ並んでいます。
片方には100円の値札、もう片方には125円の値札。

「店員さん、なんで値段が違うの?」
「125円の方には残業代が乗っかっているんですよ」
「そんなパン、誰が買うか!」

残業をすることで会社の利益は削られます。

そもそも、工場内で皆がそろって作業する場合と弊社のように裁量労働で各自が外で作業をする場合では事情も異なりますが・・・

「残業」という前に、すべての勤務時間において一瞬の緩みやプライベートな電話や私語もなく完全に従事しているのか?という、つまり、就業時間は一切の無駄がなく「仕事」の時間となっているのか?ということを検証しないといけない。「残業」という前に「就業時間とは」を確定させないと「残業時間も定かにならない」ということです。よくたとえる話が、昼食を買いにコンビニに行く。外で作業をしていたら作業車両で行くことになると思うが、その時間と経費をどう考えるか?お客さんとの会話でいただき物をする物やお気持ちの所属は?ボランティア活動というけど、その活動をして、組織が評価され、信頼につながり顧客が維持される一因となることは、経営者のためにやっているのか?社員さんのためなのか?

持ちつ持たれつの関係は切っても切れないものだと思う。とはいえ、しないでもでいい会話(ついで話!?)やたわいもない話(無駄話!?)を延々としてもらうことはこのご時世、困るのである。

 

これからの大変貌時代

日本経営合理化協会さんからのDMよりこれからの大変貌について。

1、アジアの時代 日本は英語教育の失敗を一因とし英語が話せない。鎖国状態。グローバル時代に皆が困っている。中国、韓国、台湾、シンガポール等国際通用語の英語を話せる割合が高い。生活、宗教、習慣、思想や人生観など世界と差がある。

2、人手不足はこれから。 特に若年層の雇用は厳しい。定年は65歳に延びた。教育も受けており、経験も積んだ良質の人材を活かしていこう

3、異常気象はもっとひどくなる 中国とアメリカのCo2排出量は多く改善されない。海水温度の押し上げ。気象に左右される事業は要注意。

4、インバウンド市場の変化 特にアジアからの旅行ブームは続く。アジアの好景気が続いているから日本も潤う。客の増減に気を付ける。しばらく続くがいつまでも続かない。

5、先駆けとなる「変なホテル」 HISはあと200件ほど巨大な恐竜が受付するビジネスホテルをつくるという。

6、働く女性のために 夫婦収入が合算して増え、個人消費が増える。しかし、家庭不和も増え離婚が多くなったらしい。

7、土地価格に注意 大阪を中心に土地代や分譲マンションの価格が上がっている。オリンピックまではバブルが続く。

8、政治の不安定  安倍政権が危うい。米国の政権も危ういが、どちらも安定政権をつくってほしい。

このようなマクロ環境の変化を自分の肌から感じること。そしてどのように未来を見据え、自社がどこで生きていくか?しっかり考えることが大切だ。

 

 

オリックス宮内氏の記事 日経トップリーダーより

オリックスシニアチェアマン(オリックスグループの元CEO)宮内義彦氏の談より。

氏はオリエント・リースの立ち上げ時を振り返り、常にいつどうなるかわからないという危機感があったと。今では、日本を代表する会社、グループの一つへと成長させた、その宮内氏の経験を踏まえての「経営にあたって特に強調したい点」。の中から。

①企業の成長発展の天井は、経営者の才覚の天井と同じ

日本の中小企業に真面目な社長が多く、自社の事業分野では、社内で誰より精通し、技術も取引先も熟知して、業界のことも一番知り一生懸命仕事をしている。それでは50点。自分の企業の立ち位置を熟知する。世の中はどちらの方向に進んでいるか?世の中、業界、技術の動きと自社のやっていることをマクロ的に感じる。その中で次の手を考える。だから経営者は自分の仕事以外の勉強もしなくてはならない。人とのつながり、人脈づくりの中で、議論したり意見を聞いたりする。大切なマクロ感覚。

②事業の展開力「次に戦うところはどこか?」~隣の事業分野を攻める

1か所にとどまっていることは最もリスクが高い。企業は攻めることに尽きます。1つの成功2つ、3つ、4つと増やしていくといつの間にかかなり大きな事業分野をカバーすることになる。自分の領域から隣は見ることができる。少しは今の専門知識で理解できる。小さく成功させ、それを継続したら、またその隣が見えてくる。長い間、隣・隣と動いてきたのがオリックスです。と。

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③経営者自身が経営のスタイルを変えるかどうか

会社が小さい時は経営者は、戦線に立っている小隊長・中隊長のようなもの。チャンスが来たラ先頭を切って陣地に突撃する。規模が大きくなると経営者一人ではやれなくなってくる。その時に部下に任せられるか?伍長が80点をとれるなら絶対に任せるべきと。たとえ、60点でも任せる。そうすることで経営者は新たな挑戦と成長のチャンスを手に入れられる。

と3点を押えて会社を成長させましょう!これができるかできないかが大きな分岐点ですよと。

朝食・弁当作りと経営

今朝の朝食と3人分の弁当のおかず。。。

ウィンナーでカニ、タコ、イカ、魚を(最近はウィンナーで楽しんでもらえるよう試行錯誤中)

調理の後の、シンクはすぐにきれいに!!! 使用後のシンクでその方の一部が見えます!!!(笑)

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毎日のことですが、布団から置き出る前に①前日の冷蔵庫内の確認、②調理のイメージ(カット方法や大きさなど)、③味噌汁等の具のイメージ など頭の中での事前トレーニングが完了してから起き上がります。「見えるまで考える」。事前の準備で弁当や朝食の品質や仕上がりが決まる!(準備八割!)

喜んでもらえる弁当のことを考えていると、ふと気づくことや物が「ウィンナーでできないか!」と思えるのです。出来上がりの姿が想像できます。「潜在意識に透徹するほどの思い」。

潜在意識で無意識に意識できていると、今までは目の前を通り過ぎていた事柄が、目の前でピーンとひらめく材料になります。弁当作りも経営も一緒です!!!

 

成長

よっぽど自分に厳しい人でない限り、自分には現在の自分でできる範囲内での活動しか自らに課さない。「無理」を課さない。好き、やってみたいと「意志」が先行するものならこれとは別に、自分の能力を超えたことにいとも簡単にチャレンジする。「無理」も「無理」と思わず果敢にチャレンジする、そしてできるようになる。

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プライベートや趣味の充実は大切なことの一つだが、生活の主な時間を占める仕事は、「好き・興味がある」という「意志」が先行することが基本的には少ない。組織の中の役割が決まって、その役割を全うすることが要求される。

役割が全うできないことは問題だが、同時にやらされ感たっぷり後ろ向きに取り組むことはもっと問題だと思う。やりたいことだけを選択するならもはや「仕事」ではなく「仕事ごっこ」である。また、与えらた役割または自ら進んで行う役割への取り組み姿勢で、冒頭の趣味のようにその技術や経験が自らに成長を与える。成長した(=進化)ものには、それにふさわしいステージが用意されているのだ。

すべては自分に責任がある。与えられたことや自ら飛び込む機会に対し、チャンスをもらっていると思うか思わないかで決まる。。。「自ら勝ち取る」とはこのような考え方とチャレンジの連続の先に少しだけ上のステージが用意されているのだ。これは自然に落ちてはこない。

信用→信じる者→儲け

先日のたまたま見ていたテレビでのこと。石川の伝統産業の一つに輪島の漆器がある。今もそうかもしれないが昔の輪島塗の方々の行商の話をパロディ風に演じるものだった。

新しいお客様訪問するときの話だ。「輪島の漆器を扱う〇〇です」と言って中に入れていただく。商品を持参していることは当然相手には伝わるが、行商人は商売の話をしない。家に飾ってある絵を見て、その絵について「はぁ~なんと趣のある絵でしょう!」と話を切り出したのだ。家の主人は、自分が大事にしているその絵について関心を持ってもらったことがうれしく、絵について話し出す。家に飾ってあるものは、その方の気に入っっているものを飾ることが多い。皆さんも興味関心のないものをわざわざ飾ることはないでしょう。

ましては、人に目につく玄関や床の間などに飾ってあるものはその多くが、その家の主人のお気に入りや思い出のある物のであることが多い。とかく、趣味については家族はもちろん他人もあまり聞いてくれないものだから、そのことに触れられた主人は気持ちよく話を始めるのだ。

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通り一遍の話が終わると、主人が「で、その商品を見ようか」と切り出した。そのあとに出てきたテロップが上の画像。その日はそれでおしまいにする。「いい話を聞けました。」「こんな素晴らしい絵が地元にあるなんて、地域の宝ですね~」など少し「よいしょ」するような話をしたあと、に失礼しているのだそうです。要は、自分と相手を理解しあって信用をいただいき信頼関係ができた後であれば、儲け=商売はいくらでもできるというお話だったのだろう。

「儲け」という字は「信じる」「者」と書くのもうなづける。

弊社も1回1回の訪問においてはお客様が不在のことも多い。不在だからこそ、信用をいただけるようにしっかりとした身なり、よそにも聞こえる挨拶、後から見てもわかる作業を提供しなければならない。来たのか来ないのかわからないよりも、来たことがわかるほうが「伝わる」のだ。伝われば「信用」にまでは至らなくても「不審」にはならない。

印象は見た眼で決まる!?

車の止め方を見て思うこと。

左の写真:壁や花壇等に向かってバックで(排気ガスがあたることになる)駐車すると壁面が汚れる。前から停めると、道路(人、公道や公)に向かってお尻を向けるという方もいる。

右の写真:まっすぐに停車線は引いてあっても、いつも斜めに停める方もいる。

どちらもさまざまな理由や考えがあることだろうが、、、車に会社、チームや個人の名前が書いてあってもこの方々の停め方は同じだろうか!?

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人に会ったとき何に印象を受けるかというメラビアンの法則によると、見た目55%、話し方38%、話の内容7%だそうです。見た目で半分以上が印象付けられ、話し方、表情、トーンで93%が印象付けられる。

印象はすぐに受け、すぐに消えるものかもしれない。しかし、印象も積み重なると「評価に変わる」常に同じような地域で仕事をする車両、同じ道を通る道では、その小さな行動が「評価」になるのだ。車は人ではないが、人がいないと車は動かない。車を動かし運転させ、停止させるのは人であり、その人の考え方によって車のスピード、運転や様子は変わる。つまり、その車両を運転する人がその企業やチームの考え方を「公開」しながら走っているし、停車しているのだ

いい会社にしよう!人と地域を想いやろうと掲げている弊社では、いい人、いい運転、いい行動が求められている。全方位を満足させることは難しい。車の停車のようにさまざまな考えを持つ方々がいるから。しかし、より多くの人を不快にさせないことはできる

その基準から判断すると、この停車における「いい行動、正しい停車方法」は、「線の中にバックで停める」ということだろう。

最近の朝の修練。。。

社長という役割をいただいてから朝自分に加えた修練の一つ。子供たちの朝食と弁当があるときのおかずつくり。子供たちは爪楊枝等に刺したものには手を付けやすい「習性」があると気づいた私は、あまり食べないものを爪楊枝に刺してだす。また、その時ソーセージなどの好物は下のほうに刺し、上のほうにあまり食べないものをさしておく。

青魚の刺身は食べないが、つみれにしてハンバーグ上にすると、勘違いして食べる。それもハートの形にすると女の子は真っ先に食べる。かこつけてゆでたまごもそのような型を見つけ前日から仕込んでおく。

食が細くなりつつなる暑い夏は、宮崎の特産品「冷汁」をヒントにご飯にかけて食べさせる。などなど子供たちとの格闘!?≒工夫!?を重ね、研さんに励む毎日の記録の一部。。。

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自動運転

AI、IOTなどが言われ第四次革命と言われているこの時代。車周りの機器類や情報がインターネットを介してアップデートされ、制御される車まで登場したと聞いた。

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タクシーの運転手さんも不要になっていく時代が来ると言われ、まさかと思っていたが、アメリカ等で先行していた車がいよいよ日本でも販売され始めている。IMG_7434 IMG_7435

テスラモータージャパンが東京大阪名古屋福岡に支店をおき、販売している。完全自動運転はまだ法整備がおいついていないため不可能だが、その機能もインターネット介してアップデートされると瞬時に自動運転になる車をまじかに見た。

技術や時代の変化は加速度的だ。この車両すでに香港で実走しているのを見たが、とうとう日本でも販売されている。鹿児島にも乗車している方もいるようで、数秒で100Kmに達するようだ。ほとんど機械の故障がないとのこと・・・いかに・・・

人を乗せて空飛ぶドローンも間もなくなのだろう。

謙虚

もっとも自分に必要で、そうありたいと思う姿勢が「謙虚」です。IMG_7491

謙虚な心がないと礼儀礼節などできるわけない。自然とでる行動や言葉は、反射的に出てしまう自分。そもそも自分が今、ここにあり、会社にいることができるのは、親があり、今まで自分と一緒にいてくれた(時間を共にした)幼少時から社会人のあいだ一緒にいてくださった先輩や後輩があって(その影響を受けて)今の自分ができている。そして、会社を創業した方維持してきた方々によって、自分が会社に存在できる。役割をいただいている。

自分は周りの人に生かされているのだ。

その気持ちを心底から思い、自分の念とできたときにすべての方々に対して感謝する、ありがとうと言う気持ちが行動に現れるのだろう。まだまだとてもいたることができない。素直な心でありたい。