脳内メタボ

定期採用ができる会社には、学卒等の「新入社員」がいる季節。初々しい姿・格好に加え、初々しくきれいな返事や作法を学び、実践していく。社会人としてのルールや規範を学ぶのだが、しばらくすると「慣れ」てくる。慣れて配属が決まり、また新しい変化や不慣れな環境に、緊張し初々しさが再び戻ってくるが、1か月もたつと慣れてくる。5月病。

そして、何年も経過して会社や仕事に慣れ、「ダレ」てくる。鹿児島弁で「ズンダレ」とまでなってしまう。姿・格好のことも言うが、私は「気持ちや精神」のことにも「ズンダレ」という言葉を使う。 気持ちがズンダレると、もう、「変化や革新」をはねのけて、今の安住を守ろうとする気持ちが出てくる。義務を果たさず、義理に気づかず、恩義を忘れ、権利や自己の主張が始まる。

こうなるとおなか周りと同じ、メタボ状態。もっとくれ、もう少し食べたい、もらえるならもらう、これ以上はできない、いっぱいいっぱいです、一生懸命やってます、人が足りない。。。。。。。。

会社や組織もメタボ組織になる。おてあげ。

メタボは解消し取り去らないと、体は病むように、組織も病む。

新しいことや前例のない事に取り組む姿勢に理解ができない、実行できない=わからない「慣れ・ダレ・ズンダレ」は「去れ」。となる。そもそもなぜ、何のために、誰のために新しいことに取り組むのか、なぜ今なのか。

保守でもいい。しかし、保守で乗り切れないときもある。保守でいけないときもある。わかっているのだが、、、いいながらも実践できない理由が反射的に口から出てきてしまうようでは、わかっていない。メタボの原因は除去する、解消する。

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