潜在意識まで透徹する強い願望

タイトルに書いたお題とこの記事のお題の趣旨はほぼ似ているだろう。ということで、「やろう」と思わないとすべてのことは始まらない。それは「やってみよう」「やってみるか」という軽めの願望や思いから「やらないとあとがない」「何とかして成し遂げたい」という重い願望や思いもある。

表題及びこの記事の内容は後者だ。

新しいことや未知なる分野のことは、とかく魅力的に見えるし「やってみたいと思う」こともある。しかし、やっていくうちに困難やできないこと初めて遭遇する波が襲ってくる。この波は最初は小さな波だが、やがて本当に大きくなることもある。

この波風が襲ってきたとき、前者のような気持ちでスタートすると、「また今度に回そう」「しんどいからやめよう」となってあきらめてしまう。動機が後者のようなものなら「対峙して負けそうな折れそうな自分の弱い心に克」ことができる。困難や大きな難儀も何とか越えられる。超えた先にやっと少し綺麗な花が咲いていて、その綺麗な小さな花がとても優雅で美しいものに感じることができるのだろう。

週末は、全然不得意とする「走る」しかも「大嫌いな長距離」である「フルマラソン」2回目にチャレンジした。今回は昨年よりきつかった。何度も弱い自分、怠惰な自分が、走るのをあきらめさせよう、やめさせようと襲ってきた。きつい、嫌なことから逃げたい・やめたい怠惰な自分がやめる、できない、理由をこれでもかというほど、1キロも経過しないうちに繰り返し繰り返し襲ってきた。下の写真がスタート前と途中と折り返しの自分の表情。(スタート前はこんなにたくさん参加者がいるのに、途中の写真に映っている人はずいぶん減ってますねぇぇぇ。)

ゴールで待っていてくれた家族の祝福と弱くて醜い自分に克った少しのご褒美もいただけました。

この参加者はゴールが決まって明確だからゴール目指して走ることができるんだけど、経営のゴールは永遠ですね。とにかく社員とその家族のために利益をあげて会社を存続させること。経営を伸ばすこと。現状を維持することはすなわち退化を意味することにつながるこの時代では、変化し挑戦し続けなければならない。全社員のためにも自分に克ち続けなければならない私の役割は、どんどん自ら挑み続けないといけないんだ。(走る能力をお持ちの方、走ることに抵抗もない方には何大袈裟に・・・ということですが、走ることが大嫌いで不得意な私には大きな挑戦を繰り返したのです。。。)

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