環境先進地 北九州 その①

先日協会の研修会で北九州の環境関連の展示場や施設を訪問した。以前より、環境に対しての取り組みや行政と民間が一体となった取り組みに関心を寄せ、注目している市町村の一つ。

環境ミュージアムという施設で、なぜ北九州市が環境に先進的に取り組むのかその背景を知った。戦後の経済成長に伴い、炭鉱が近くにあった北九州は、無規律の工場が増えた結果、公害の先進地にもなった経緯があった。

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この写真は、まち美化作業に約75000人の市民も参加することをギネスに申請している。街が民間と一体となって何かをやることに意義がある。ご当地鹿児島でこのような案件を提案すると、きっとその担当者のほとんどは「それは民間のやることで行政としては関与できない」という返答かあるいは、「協力」程度のことしか期待ができないだろう・・・

ギネスに挑戦などどうでもいいことなのだが、このようなどうでもいいことを行政が一緒になって取り組もうという姿勢が、この町を環境先進地に発展させていっている理由だろう。

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