残業のたとえ話

先日読んだ雑誌にあったとある企業の話。残業をすることで会社の利益は削られますという内容です。

商品棚に同じメーカーのパンが2つ並んでいます。
片方には100円の値札、もう片方には125円の値札。

「店員さん、なんで値段が違うの?」
「125円の方には残業代が乗っかっているんですよ」
「そんなパン、誰が買うか!」

残業をすることで会社の利益は削られます。

そもそも、工場内で皆がそろって作業する場合と弊社のように裁量労働で各自が外で作業をする場合では事情も異なりますが・・・

「残業」という前に、すべての勤務時間において一瞬の緩みやプライベートな電話や私語もなく完全に従事しているのか?という、つまり、就業時間は一切の無駄がなく「仕事」の時間となっているのか?ということを検証しないといけない。「残業」という前に「就業時間とは」を確定させないと「残業時間も定かにならない」ということです。よくたとえる話が、昼食を買いにコンビニに行く。外で作業をしていたら作業車両で行くことになると思うが、その時間と経費をどう考えるか?お客さんとの会話でいただき物をする物やお気持ちの所属は?ボランティア活動というけど、その活動をして、組織が評価され、信頼につながり顧客が維持される一因となることは、経営者のためにやっているのか?社員さんのためなのか?

持ちつ持たれつの関係は切っても切れないものだと思う。とはいえ、しないでもでいい会話(ついで話!?)やたわいもない話(無駄話!?)を延々としてもらうことはこのご時世、困るのである。

 

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